ピントってなんですか?と聞かれたことがあったので、
今日はそれについて答えてみたいと思います。

ピントとは、カメラがあわせる焦点のことです。

焦点ってなんでしょうか?

・・昔、理科で習いましたが、忘れましたよね。

人間もつねにピントあわせをしているんですが、
普段生活していてあまり意識をしません。

ここで一つ、ピントあわせをやってみましょう。

目の前に一つの指を出して、
片目で見てみてください。

指だけがはっきり見えて、
ほかの場所はぼやけてみえるはずです。

これが、指にピントをあわせた状態です。

カメラも、目と同じように、
意識してピントをどこかに合わせる必要があるのです。

ちなみに、ピントは、どこか一点にしか
合わせることしかできません。

先ほどの状態から、遠くを見ると、指がぼけるはずです。
ピントが合っていない場所は、
焦点があってないわけですから、ぼけてしまいます。

撮る人は意識していなくても、
カメラは必ずどこかにピントを合わせています。

次に、先ほどの指を片目で見ながら、
目を細めてみてください。

なぜか背景のボケ具合が、少なくなってきたのに
気づきましたか?

目を細める(レンズを小さくする)と、
カメラのピントの合う奥行き(被写界深度といいます)を、
広げることができます。

視力が悪い人が、目を細めてみるのは、
細めることによって、遠くのものが少し見えるようになるからです。

ですから、コンパクトデジカメや、ケータイのカメラは、
レンズの部分が小さいため、背景はぼけにくくなります。
ただ、その分、ピントは遠くまで合いやすくなります。

逆に、レンズが大きいほど、背景はぼけます。
一眼レフなどの大きなカメラで撮ると、背景がぼけるのは、
簡単に言うと、レンズが大きいからです。

ボケを利用すると、背景を省略して、
ピントがあった部分を強調することができます。

ポートレートの写真で多く使う表現です。

SORA photo and cinemaの写真や動画も、
ボケをわざと使っています。
たとえばこんな感じです。

前と後ろをぼかしています。
ぼかすのを前提に、構図を決めてしまいます。

ちなみに、一眼レフなど大きなレンズでとる場合でも、
カメラの設定で、レンズを小さくして撮ることで(絞る、といいます)
背景までピントの合う写真を撮ることができます。。

少し難しい話でした。

何かカメラや写真について疑問点があれば、
お気軽にご相談ください^^


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こんにちは。
昨日に続き、機材ネタです^^

新しく買った、H4nという、レコーダー。
動画の音声を録音する機材です。

まだまだテスト中ですが、音のクリアさは、
カメラの内蔵のものとは桁違いにきれいです。

きれいな画と音があって、初めて動画が完成します。

たとえば、赤ちゃんの声。。
日々変わるその時々の声を録音するのも、
貴重な記録になると思います。

声もきれいに録音できるよう、勉強していきます♪

カメラマン Tak


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3月19日は、カメラ発明記念日です!
173年前の3月19日に、カメラが発明されました。
ちなみに僕も3月19日生まれです。偶然です。

これが当初発表されたカメラ、ダゲレオタイプです。
昔のカメラは、1分くらい静止してないと、写真になりませんでした。

その後、どんどん小さくなり、
ついにデジタル化したのが、最近のカメラです。

4、5年前までは、フィルムとデジタルについて
どちらがいいかという議論がありましたが、
今ではその議論もなくなるほど、デジタルの画質は進化しました。

ケータイやiphoneでも十分キレイな写真が撮れます。
今の子供たちが、DSで写真を撮り、加工して上手にスライドショーまで
作っているのを見ると、写真やカメラとのかかわり方が、どんどん変化しているように感じます。

写真は、その一瞬を撮ったものですが、
カメラはもう、その一瞬だけを撮るものではなくなってきています。

カメラがこれだけ身近になったとき、
カメラがこれだけ進化したとき、
カメラマンは何を提供できるか。。
日々模索中です。

カメラマン Tak


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